甲南女子大学|KONAN WOMEN'S UNIVERSITY

社会連携

研究活動詳細(2016年)

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看護学科

  • 名称名称
  • 発表誌 / 学会・講演会名など発表誌 / 学会・講演会名など
  • 出版社・発行所 / 開催地・会場など出版社・発行所 / 開催地・会場など
氏名・職名 種類 研究活動概要 刊行月・開催
青山 ヒフミ
教授
【口頭発表・講演】
共同
  • 看護師長のもつ倫理的課題と意思決定プロセスの特徴
  • 第20回日本看護管理学会
  • 於 横浜市 パシフィコ横浜
8月
【口頭発表・講演】
共同
  • 誤薬に関するチームエラーの回復の様相-看護師による検出、指摘に焦点を当てて
  • 第20回日本看護管理学会
  • 於 横浜市 パシフィコ横浜
8月
【口頭発表・講演】
共同
  • 教育担当者の卓越した教育実践を生み出すコンピテンシー
  • 第26回日本看護学教育学会学術集会
  • 於 東京都 京王プラザホテル
8月
【口頭発表・講演】
共同
  • 社会人経験をもつ看護学生の学習上の課題
  • 第26回日本看護学教育学会学術集会
  • 於 東京都 京王プラザホテル
8月
【口頭発表・講演】
共同
  • 家族とともに生きる-この世の去り方を支えるターミナルケアと遺族のケア
  • 平成28年度尼崎市中央市民大学
  • 尼崎市立中央公民館
6月
秋元 典子
教授
【著書】
共著
  • パーフェクト臨床実習ガイド 成人看護Ⅰ 急性期・周手術期 第2版
  • 照林社,2016
11月
【著書】
共著
  • 看護学生のための疾患別看護課程 2版改訂
  • メヂカルフレンド社,2017
3月
【著書】
共著
  • 危機状況にある患者・家族の危機の分析と看護介入 事例集 第2版,153-158,直腸がんの診断と同時に緊急的な人工肛門増設術を受けたAさんの危機
  • 金芳堂,2017
6月
【著書】
共著
  • ライフサポート社WEBマガジン「看護のアイデンティティ」
  • ライフサポート社
連載中
【論文】
共著
  • がん薬物療法に起因する脱毛が発現した成人男性患者の職場復帰時の感情・考え・対処
  • 日本がん看護学会誌,30(1):64-71,2016
【論文】
共著
  • セカンドオピニオンを受けた女性乳がん患者の初期治療選択過程
  • 日本がん看護学会誌,30(3):29-39,2016
大西 香代子
教授
【著書】
共著
  • 「少子高齢化社会の幸福と正義」19章 精神科患者への強制的な治療における倫理的問題
  • 日本看護協会出版会,161‐168,2016
3月
【原著論文】
共著
  • Rate of Burnout among Japanese Mental Health Nurses Assessed Using the Revised Exhaustion+1 Criterion: A Comparison Across Occupations and Countries(日本の精神保健看護師のバーンアウト率について;他職業集団および他国精神保健看護師集団との比較)
  • 北陸公衆衛生学会誌42(2),69‐75,2016(英文)
3月
【原著論文】
共著
  • 精神科看護者の倫理的感受性と看護実践における倫理的悩みの関連
  • 日本精神保健看護学会誌,25(1),12-18,2016
6月
【原著論文】
共著
  • 退院の意欲が見られない長期入院患者へのアプローチ 茶話会の参加を通して変化を引き起こした事例
  • 日本精神科看護学術集会誌,59(1),306-307,2016
6月
【原著論文】
共著
  • 人生の最終段階における医療についての家族の意思決定の実態と思い
  • 日本健康医学会雑誌,25(4),340-349,2017
2月
【原著論文】
共著
  • 看護研究倫理の課題:研究倫理教育に焦点を当てて
  • 日本看護倫理学会誌,9(1),45-52,2017
3月
【学会発表】
共同
  • 交流集会「看護研究における倫理を一緒に学び考えよう」
  • 日本看護倫理学会第9回年次大会
  • 京都テルサ
5月
【学会発表】
共同
  • 口演「退院の意欲が見られない長期入院患者へのアプローチ-茶話会の参加を通して変化を引き起こした事例」
  • 日本精神科看護学会第41回学術集会
  • 盛岡
6月
【学会発表】
共同
  • 公募シンポジウム「生命と尊厳―患者虐待事件は過去のものか―」(オーガナイザー)
  • 日本生命倫理学会第28 回年次大会
  • 大阪大学
12月
【学会発表】
共同
  • 口演「精神障がい当事者メンバーが捉えた作業所スタッフの役割」
  • 第36回日本看護科学学会
  • 東京国際フォーラム
12月
【総説】
 
  • アメリカの倫理コンサルテーションを見学して
  • 園田学園女子大学論文集,51,47-52,2017
1月
【総説】
 
  • イギリスで活躍中。当事者であることの専門性を生かして研究へアドバイスをするグループ「SUGAR」
  • 精神看護,20(2),166-169,2017
2月
【総説】
 
  • 京都人のコミュニケーションと看護
  • 精神科看護,44(5),58-61,2017
4月
【報告書(座長報告)】
 
  • 生命と尊厳 ―精神科の管理から考えるケア―
  • 日本生命倫理学会ニューズレター,59(第27回日本生命倫理学会年次大会座長報告集),8,2016
2月
【報告書(座長報告)】
 
  • シンポジウム「自己決定に支援が必要な患者の権利擁護」
  • 日本看護倫理学会誌,8(1),91,2016
3月
小川 妙子
教授
【論文】
共著
  • 虚血性心疾患をもつ前期高齢者が慢性期に自己管理する上で生じる問題-はじめてPCI治療を受けて3カ月から1年以内の患者に焦点を当てて
  • 日本循環器看護学会誌Vol.12No.1
  • 日本循環器看護学会
8月
友田 尋子
教授
【著書】
共著
  • プライマリ・ケア看護学
  • 日本プライマリー・ケア連合学会編
  • 南山堂
7月
【論文】
単著
  • 外来患者の「Forensic Nursing(フォレンジック看護学)と看護師の役割
  • こどもケア Vol0 No.6
  • 日総研
2月
【論文】
共著
  • 日本の学部・大学院教育で司法看護教育をどう教えるか
  • アデイクション看護 Vol3 No.1
  • アデイクション看護学会
4月
【口頭発表・講演】
共同
  • 「フォレンジック看護 シュミレーション学修の相乗効果」
  • 第26回日本看護学教育学会学術集会
  • 於 京王プラザホテル(東京)
8月
【口頭発表・講演】
単独
  • 「DVとは」
  • 大阪市主催;j人権啓発講演会
  • 於 大阪市男女共同参画クレオ(大阪)
5月
【口頭発表・講演】
単独
  • 「暴力被害者に寄り添うために」
  • 堺市主催;人権問題対策講演会
  • 於 堺自由の泉大学(大阪)
7月
【口頭発表・講演】
単独
  • 「DV被害者の支援~地域連携における看護職の役割~」
  • 母子愛育会主催;地域母子保健研修会
  • 於 母子愛育会(東京)
7月
【口頭発表・講演】
単独
  • 「虐待への対応技術」
  • 日本看護協会主催;暴力防止研修
  • 於 看護研修学校(東京)
8月
【口頭発表・講演】
単独
  • 「DVの実態と子どもへの影響」
  • 奈良県主催;フォーラム講演会
  • 於 奈良県庁(奈良)
11月
中村 安秀
教授
【原著論文】
共著
  • 岩手県陸前高田市未来図会議が果たしてきた役割~災害対応計画へのモデルとして~
  • 日本公衆衛生雑誌,63(2);55-67
2月
【原著論文】
共著
  • The Effect of Home-Based Records on Maternal and Child Health Knowledge and Practices in Indonesia: Meta—analyses from the Indonesian Demographic and Health Surveys.
  • Journal of International Health, 2016; 31(2); 87-97
6月
【総論】
単著
  • グローバル時代のプライマリヘルスケア
  • 保健の科学,58(2):76-80
2月
【総論】
単著
  • ことばと文化の壁をこえるインバウンド医療
  • 日本渡航医学会誌,2016;9(1);60-63
6月
【総論】
単著
  • 医療通訳士という人材を創り育てること
  • 医学のあゆみ,2016;257(8);881-884
8月
【総論】
単著
  • 途上国日本のプライマリヘルスケア
  • 保健の科学,2016;58(12);796-801
12月
【講演・国際学会】
 
  • Elements necessary to achieving universal health coverage: maternal and child health.
  • 48th Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health Conference (APACPH)
  • 帝京大学(東京)
9月
【講演・国際学会】
 
  • Maternal and Child Health Handbook born in Japan, flourishing around the world.
  • 10th International Conference on Maternal and Child Health Handbook
  • UN Univ(東京)
11月
【講演・国内学会】
 
  • 医療通訳者と医療者の役割:言葉と文化のかけ橋として
  • 第7回国際観光医療学会学術集会
  • 浦安
10月
【講演・国内学会】
 
  • 「だれひとり取り残さない」国際保健をめざして
  • 第31回日本国際保健医療学会
  • 久留米
12月
牧本 清子
教授
【原著論文】
共著
  • Predictors of poor sleep quality in patients with systemic lupus erythematosus.
  • Clinical Rheumatology Accepted for publication, 2017
1月
【原著論文】
共著
  • The Japanese LupusPRO: A cross-cultural validation of an outcome measure for lupus.
  • Lupus, 2016. pii: 0961203316682100. [Epub ahead of print]
12月
【原著論文】
共著
  • The effectiveness of psychoeducation program for patients with first episode psychosis: A systematic review protocol.
  • JBI Database System Rev Implement Rep. 14(12):56-63, 2016
12月
【原著論文】
共著
  • Analysis of inedible substance ingestion at a Japanese psychiatric hospital.
  • Psychogeriatics Accepted for publication, 2016
10月
【原著論文】
共著
  • Preparedness for Protecting the Health of Community-Dwelling Vulnerable Elderly People in Eastern and Western Japan in the Event of Natural Disasters.
  • Journal of Community Health Nursing, 33:2,107-116, 2016 DOI: 10.1080/07370016.2016.1159442
【総説】
 
  • エビデンスを臨床に浸透させるための試み ―The Japan Centre for Evidence Based Practiceの経験をもとに―
  • 看護研究 2016: 49(1) p48–55.
【総説】
 
  • システマティックレビューから何を学ぶのか ―厳密なシステマティックレビューに取り組む際の視点―
  • 看護研究 2016: 49(1) p56-64.
【国際学会発表】
共同
  • Association between Quality of Life and Stress Coping among Japanese Systemic Lupus Erythematosus Outpatients.(Poster Presentation)
  • The 19th EAFONS (East Asian Forum of Nursing Scholars)
  • 千葉
3月
【国際学会発表】
共同
  • Prevalence of SymptOms of DementIa in East-Asian Cross-cultural study (ePiSODIC) study.(Oral presentation)
  • International Psychogeriatric Association Regional Meeting
  • 台北
12月
【国際学会発表】
共同
  • Cross-cultural comparison of the pattern of medication use in cognitively impaired residents in a long-term care facility.(Poster presentation)
  • International Psychogeriatric Association Regional Meeting
  • 台北
12月
【国際学会発表】
共同
  • Experience of Conducting International Collaborative Nursing Research.(Teamwork in Education, Research, and Practice)
  • Optimizing Healthcare Quality
  • チェンマイ
6月
【口頭発表】
単独
  • アセアン諸国における看護師の移住に関する条約締結の効果について
  • 日本公衆衛生学会
  • 大阪
10月
丸 光惠
教授
【論文】
共著
  • Validating the Japanese Self-Directed Learning Readiness Scale for Nursing Education.(日本版看護教育における主体的学習準備性測定尺度の妥当性の検討)
  • Journal of Nursing Education, 55巻2号
【論文】
共著
  • Marriage and fertility in long?term survivors of childhood,adolescent and young adult (AYA) high?grade sarcoma(小児期発症の悪性肉腫の思春期・若年成人がん長期サバイバーの結婚および妊孕性の検討)
  • International Journal of Clinical Oncology DOI 10.1007/s 10147-016-0948-2 (ahead of print)
【論文】
共著
  • 思春期・青年期の患者のためのCKD診療ガイド
  • 日本腎臓学会誌(0385-2385)58巻8号
11月
【論文】
単著
  • 【がんサバイバーへの支援~今できるサポート/ケアとは~】 思春期若年成人期の看護
  • がん看護(1342-0569)21巻7号
【論文】
共著
  • 小児がん患者の母親の「働くこと」をめぐる課題
  • 保健の科学 58巻1号
【口頭発表・講演】
単独
  • 「思春期・若年成人がん患者・サバイバーへの医療・教育・就労支援」
  • 国際シンポジウム・思春期・若年成人がん患者・サバイバー支援研究会
  • 於 大阪市立総合医療センター
1月
【口頭発表・講演】
単独
  • 病からの再生を支える看護 思春期・若年成人がんサバイバーと医療者の語りを通して
  • 日本移植・再生医療看護学会
  • 於 ウィンク愛知
11月
【口頭発表・講演】
単独
  • AYA世代がん患者の意思決定支援 思春期若年成人がん患者への看護と諸外国の支援プログラム
  • 日本緩和ケア医療学会
  • 於 京都国際会館
6月
【口頭発表・講演】
共同
  • 小児期・思春期および若年成人期に発症した高悪性度の骨・軟部肉腫のサバイバーにおける結婚と子どもの有無とそれらのQOLへの影響
  • 日本整形外科学会
  • 於 パシフィコ横浜
5月
山中 純瑚
教授
【論文】
単著
  • 成人喘息患者のセルフマネジメントと患者教育
  • アレルギーの臨床 2016年7月号
  • 北隆館
7月
【その他】
  • テーマ:「私が期待する看護学教育における管理者のリーダーシップ」
  • 日本私立系大学協会「変革期の大学におけるリーダーシップ、教員の育ちについて考える」
  • 於 東京国際交流館プラザ平成
10月
岩瀬 貴美子
准教授
【論文】
単著
  • 長期療養児に付添う家族の滞在施設ファミリーハウス
  • 小児がん看護 第11巻1号
  • 日本小児がん看護学会編集委員会
9月
【論文】
  • スタッフの家族支援と役割意識
【子育て支援】
  • テーマ:「よく出会う症状と対処~発達に応じたホームケア~」
  • 甲南こども園 ふれあい広場
  • 於 甲南こども園
1月
【子育て支援】
  • テーマ:「起こりやすいけがの予防と対処」
  • 甲南こども園 ふれあい広場
  • 於 甲南こども園
2月
俵 志江
准教授
【著書】
共著
  • 2017年版保健師国家試験問題 解答・解説
  • 編集/メヂカルフレンド社編集部
  • メヂカルフレンド社
4月
【論文】
共著
  • A Survey on Care Managers' Perception and Support for Foreign Residents Using Long-term Care Insurance in Japan
  • 兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要23巻
  • 兵庫県立大学
3月
【示説】
  • 地域包括支援センターに所属する保健師の就業の実態と保健師基礎教育に求める内容
  • 日本公衆衛生学会
  • グランフロント大阪
10月
林 照子
准教授
【論文】
単著
  • 学校における心理教育的援助サービスとダイナミック・アセスメントとの関連―養護教諭の心理教育的援助サービスを対象として―
  • 人間環境学研究 第14巻1号
  • 人間環境学研究会
6月
【論文】
単著
  • 学校長の認知する養護教諭の心理教育的援助サービス
  • 甲南女子大学研究紀要 看護リハビリテーション学編 第10号
  • 甲南女子大学看護リハビリテーション学部
3月
【口頭発表】
共同
  • 「教職課程科目「道徳教育(指導法)」をいかに教授するか―「特別の教科 道徳」をケースメソッドで教える教師の養成可能性に焦点を当てて―
  • 中国四国教育学会第68回大会
  • 於 鳴門教育大学
11月
松岡 純子
准教授
【著書】
共著
  • 新体系 看護学全書 精神看護学②精神障害をもつ人の看護 『第6章Ⅱ事例で学ぶ精神疾患/障害をもつ患者への看護 A. 統合失調症,B. うつ病,F. アルコール依存』
  • 岩﨑弥生・渡邉博幸編集
  • メヂカルフレンド社
1月
【講演】
単独
  • リカバリー概念とリカバリ―志向の支援
  • 第1回精神看護を学ぶ会
  • 於 神戸女子大学
8月
【示説】
  • 精神科訪問看護における文化的感受性を備えたリカバリー志向の看護援助モデルの構築
  • 第36回日本看護科学学会学術集会
  • 於 東京国際フォーラム
12月
【示説】
  • 精神障害者の就労支援における家族への援助に関する文献検討
  • 第36回日本看護科学学会学術集会
  • 於 東京国際フォーラム
12月
脇坂 豊美
准教授
【評論・エッセイ】
共著
  • イタリアにおける看護学教育と自己主導型学習
  • 看護教育,57(12)
  • 医学書院
12月
【評論・エッセイ】
共著
  • イタリア・国立がん研究所の継続教育センターの活動ナラティブ教育プログラムに焦点を当てて
  • 看護管理,26(12)
  • 医学書院
12月
【口頭発表・講演】
共同
  • 教育を担当する看護師からみた新卒看護師の臨床での学びと支援の現状
  • 第36回日本看護科学学会学術集会
  • 於 東京国際フォーラム
12月
安藤 布紀子
講師
【口頭発表・講演】
共同
  • 産後ケアに対するニーズ調査
  • 大阪母性衛生学会
  • 於 大阪大学中之島センター
12月
石橋 信江
講師
【論文】
共著
  • 糖尿病患者に対するピア・サポートが自己管理行動と負担感に及ぼす影響―患者会参加の有無による比較から―
  • 日本保健医療行動科学学会誌,第30巻2号,p63-p72.
  • 日本保健医療行動科学学会
3月
【口頭発表】
共同
  • 慢性心不全患者に対する遠隔看護によるヘルスケアマネジメント
  • 日本感性工学会
  • 於 神戸国際会議場
3月
【口頭発表】
共同
  • 糖尿病患者のソーシャルサポートシステムの構築に向けたネットワーク・コミュニティの形成要因と阻害要因の分析
  • 日本感性工学会
  • 於 神戸国際会議場
3月
【口頭発表・講演】
共同
  • The usability value of telenursing system to the patient who received all artificial thigh joint replacements
  • 19th East Asia Forum of Nursing Scholars
  • 於 幕張メッセ
3月
【シンポジウム】
単独
  • 慢性心不全患者に対する遠隔看護によるヘルスケアマネジメント
  • 日本医療情報学会看護学術大会
  • 於 神戸芸術文化センター
7月
岡本 朋子
講師
【口頭発表】
共同
  • A看護師の終末期にある患者への援助における 省察的実践プロセスの様相の特徴―Sch?n,D.の省察的実践論を通して(その4)―
  • 日本教師学学会第17回大会
  • 於 奈良学園大学
3月
【口頭発表】
共同
  • 看護教員の成長につながる 質的転換(その2)
  • 日本教師学学会第17回大会
  • 於 奈良学園大学
3月
【口頭発表】
共同
  • 一般病棟で患者の希望する最期を実現するための看護
  • 第47回日本看護学会慢性期看護学術集会
  • 於 米子コンベンションセンター、米子市文化ホール
11月
【口頭発表】
共同
  • 高齢患者と看護師の認識のずれを通した周術期看護に関する一考察
  • 第47回日本看護学会慢性期看護学術集会
  • 於 米子コンベンションセンター、米子市文化ホール
11月
【口頭発表】
共同
  • 看護師と医師のDNARに対する認識の相違と家族看護
  • 兵庫県看護協会 看護実践研究会(2016(平成28)年度)
  • 於 兵庫県看護協会会館
11月
榊原 一恵
講師
【論文】
単著
  • 要介護高齢者と家族介護者が相利共生できる在宅療養支援ー老老介護と介護期間の長期化に着目して―
  • 大阪大学大学院
  • 大阪大学大学院医学系研究科
4月
【口頭発表・講演】
共同
  • 在宅における介護継続を主題とした研究の文献調査
  • 日本看護科学学会
  • 於 東京国際フォーラム
12月
原田 江梨子
講師
【論文】
共著
  • 成人(慢性期)看護学領域の授業にロールプレイを取り入れた学習効果
  • 第46回日本看護学会論文集 看護教育
  • 日本看護協会
4月
【示説】
共同
  • ロールプレイを取り入れた授業が成人(慢性期)看護学領域の臨地実習におよぼす学習効果
  • 第36回日本看護科学学会学術集会
  • 於 東京国際フォーラム
12月
松田 常美
講師
【口頭発表・講演】
共同
  • スキルアップ研修による教育効果と課題の検討
  • 第33回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
  • 山梨県 甲府屋ホテル
2月
【口頭発表・講演】
共同
  • スキルアップ研修による教育効果と課題の検討報告2
  • 第33回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
  • 山梨県 甲府屋ホテル
2月
【口頭発表・講演】
単独
  • 教育講演 「スキンテアの予防とケア」
  • 第13回フットケア学会びわこセミナーin京都
  • 京都 テルサ
10月
【口頭発表・講演】
単独
  • 褥瘡教育講演「褥瘡ケアについて」
  • 大阪発達総合療育センター褥瘡対策講演会
  • 大阪発達総合療育センター
12月
丸本 典子
講師
【口頭発表・講演】
共同
  • 精神障害者の就労支援における家族への援助に関する関する文献検討
  • 日本看護科学学会学術集会
  • 於 東京国際フォーラム
12月
山居 輝美
講師
【公開講座】
  • テーマ:「高次脳機能障害患者の研究の動向と研究報告」
  • 第5回脳卒中ケア研究会
  • 大阪府看護協会 桃谷センター
11月
北條 芙美
助教
【口頭発表・講演】
共同
  • 「乳幼児虐待した母親への外来看護師の関わり 看護師の行動と気持ちに焦点をあてて」
  • 日本小児看護学会
  • 於 別府ビーコンプラザ
7月
職名は当該期間における職名です。

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