氏名・職名 |
種類 |
研究活動概要 |
刊行月・開催 |
河﨑 晃一 教授 | 【講演】 共同 |
- 20世紀後半の日本美術を語る-具体を世界の美術史の中で定義する-
- 学習院女子大学アートマネジメント国際セミナー
- 学習院女子大学
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2017年3月 |
【講演】 共同 |
- 講演会「関西の前衛 1930年代~60年代」
- 交差するアーティストたち―関西の美術―
- 芦屋市立美術博物館
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2017年7月 |
【テキスト】 共同 |
- Tsuyoshi Maekawa in the 1970s
- MAEKAWA Ⅱ
- Axel Vervoordt Gallery, Antwerp, Belgium
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2017年5月 |
【テキスト】 共同 |
- Wriggling Paintings: The Art of Masatoshi Masanobu
- Masanobu Masatoshi
- Axel Vervoordt Gallery, Antwerp, Belgium
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2017年11月 |
【テキスト】 共同 |
- MARU MINORU ONODA
- 小野田實展パンフレット
- Anne Mosseri-Marlio Galerie, Busel, Switzerland
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2017年6月 |
馬場 伸彦 教授 | 【論文】 単著 |
- 家族写真と家族アルバムの変容 イメージのデジタル化をめぐる記憶と記録
- 甲南女子大学研究紀要53号
- 甲南女子大学
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2017年3月 |
【論文】 単著 |
- ソーシャルメディアの自己言及性
- 小児内科vol.49 no.5
- 東洋医学社
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2017年5月 |
【口頭発表】 単独 |
- 出来事としての写真、物語としての写真-三田健志作品の可視性と意味作用
- 新視覚芸術研究会/テクノ表象研究会
- 京都メディアショップ
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2017年8月 |
【口頭発表】 単独 |
- 自撮りと女子―キャラ化する身体とイメージ
- 「撮られること」の映像文化
- 早稲田大学
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2017年9月 |
【講演】 単独 |
- イメージ化する身体
- 人文研アカデミー2017
- 京都大学
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2017年6月 |
水野 勝仁 准教授 | 【テキスト】 単著 |
- モノとディスプレイとの重なり 第7回「水平に置かれたディスプレイが物理世界のルールを上書きする 永田康祐《Translation #1》について」
- MASSAGE
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2016年12月 |
【ワークショップ】 共同 |
- 平成28年度 文化庁メディア芸術連携促進事業メディアアート文化史構築のためのデータベースとインターフェイス研究会
- NTTインターコミュニケーション・センター
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2017年1月 |
【トーク】 共同 |
- アートと計算(コンピュテーション)
- 渡邉朋也個展「信頼と実績」
- MEDIA SHOP gallery
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2017年1月 |
【テキスト】 単著 |
- モノとディスプレイとの重なり 第8回「ディスプレイ周囲で癒着する光とモノとがつくる曖昧な風景───永田康祐《Inbetween》について
- MASSAGE
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2017年2月 |
【テキスト】 単著 |
- 最小化するヒトの行為とあらたな手 - インターフェイスを読む #1
- EKRITS
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2017年3月 |
【レビュー】 単著 |
- バニシング・メッシュ展レビュー「あらゆる存在が重なり合う世界」
- YCAM YEARBOOK 2017-18
- 山口情報芸術センター
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2017年4月 |
【論文】 単著 |
- クリーンな色面に重ねられたテクスチャが生み出すあらたなマテリアル
- 甲南女子大学研究紀要第53号 文学・文化編
- 甲南女子大学
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2017年4月 |
【テキスト】 単著 |
- モノとディスプレイとの重なり 第9回「ディスプレイを基点に映像とモノのあらたな「画面」状態をつくる───小林椋《盛るとのるソー》
- MASSAGE
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2017年4月 |
【テキスト】 単著 |
- スケッチパッドで「合生」される世界 - インターフェイスを読む #2
- EKRITS
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2017年5月 |
【テキスト】 単著 |
- モノとディスプレイとの重なり 第10回「ディスプレイを軸に畳み込まれ、重なり合う複数の空間───谷口暁彦《夜だけど日食》と《透明感》@「超・いま・ここ」
- MASSAGE
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2017年6月 |
【テキスト】 単著 |
- モノとディスプレイとの重なり 第11回「光/絵具で塗りつぶされたディスプレイ───エキソニモ 《201704EOF》、《A Sunday afternoon》
- MASSAGE
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2017年7月 |
【テキスト】 単著 |
- GUIが折り重ねる「イメージの操作/シンボルの生成」 - インターフェイスを読む #3
- EKRITS
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2017年8月 |
【口頭発表】 単著 |
- 次元の折り重なりを透かし見る
- 第4回新視覚芸術研究会研究会
- MEDIA SHOP gallery
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2017年8月 |
【レビュー】 単著 |
- Houxo Que個展「S H I N E」レビュー「凹凸のない光の基底面」
- 美術手帖 2017年9月号
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2017年9月 |
八尾 里絵子 准教授 | 【口頭発表】 単独 |
- 残されたビデオテープから~淡路山勝工場の調査と「山口勝弘アーカイブ」
- 日本映像学会第43回大会
- 神戸大学
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2017年6月 |
高尾 俊介 講師 | 【展覧会】 共同 |
- 「Calculated Imagination IAMASが発信するメディアアート」展キュレーション及びディレクション
- 「Calculated Imagination IAMASが発信するメディアアート」展
- ラフォーレミュージアム原宿
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2017年3月 |
【科研費】 共同 |
- 七宝焼き図案のデジタルアーカイブ実践と活用方法の検討
- 科学研究費基盤研究(C)
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2017年4月~2020年3月 |
【研究助成】 共同 |
- 「地域資源を活用したIoTスタンプラリーツールキットの開発」
- 小川科学技術財団
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2017年4月 |
【イベント】 単独 |
- 「地獄絵スタンプラリー vol.3」ディレクション
- 揖斐川ワンダーピクニック
- 岐阜県揖斐郡揖斐川町
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2017年5月 |
【口頭発表】 共同 |
- 「地域イベント参加者の一体感創出のためのフォトブースの開発と実践」
- 地域活性学会 第9回研究大会
- 地域活性学会
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2017年9月 |
行成 美和 講師 | 【著書】 共著 |
- 文化の居場所のつくり方 久留米シティプラザからの地方創生
- 誠文堂新光社
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2017年5月 |