甲南女子大学|KONAN WOMEN'S UNIVERSITY

社会連携

研究活動詳細(2020年)

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医療栄養学科

  • 名称名称
  • 発表誌 / 学会・講演会名など発表誌 / 学会・講演会名など
  • 出版社・発行所 / 開催地・会場など出版社・発行所 / 開催地・会場など
氏名・職名 種類 研究活動概要 刊行月・開催
宇佐美 眞
教授
【口頭発表】
共同
  • 金属アレルギー患者に対する管理栄養士による栄養食事指導の効果 (ランダム化比較試験)
  • 第23回日本病態栄養学会年次学術集会
  • 国立京都国際会館
2020年1月
【論文】
共著
  • Prebiotics Improved the Defecation Status via Changes in the Microbiota and Short-chain Faatty Acids in Hemodialysis Patients
  • Kobe Journal of Medical Sciences
  • Kobe Journal of Medical Sciences 刊行会
2020年4月
【論文】
共著
  • Interleukin-18 levels and mouse Leydig cell apoptosis during lipopolysaccharide-induced acute inflammatory conditions
  • Journal of Reproductive ImmunologyVolume 141
  • the European Society of Reproductive Immunology, the International Society for Immunology of Reproduction
2020年9月
木戸 康博
教授
【論文】
単著
  • 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」ライフステージ別の活用(1) -成人期-
  • 日本栄養士会雑誌
2019年12月
柴田 克己
教授
【論文】
単独
  • ストレス克服のための至適水溶性ビタミン量
  • New Food Industry, 61, 888-901 (2019)
  • 医学出版
2019年12月
【論文】
単独
  • 尿を用いたB群ビタミンの栄養状態の評価方法を思いついたきっかけ
  • ビタミン, 94, 3-17 (2020)
  • 日本ビタミン学会
2020年1月
【論文】
単独
  • 生涯にわたって健康を維持するための栄養素必要量
  • BEAUTY, 3, 6-13 (2020)
  • 医学出版
2020年3月
【論文】
単独
  • ヒトでもアミノ酸からビタミンができる-その意義を考える-
  • 甲南女子大学 研究紀要Ⅱ,第14号, 73-84 (2020
  • 甲南女子大学
2020年3月
【論文】
単独
  • 高齢者の健康とフレイル予防としてのNMN-NAD+濃度を維持する新規化合物-
  • フードスタイル21
  • 食品化学新聞社
2020年10月
【著書】
単独
  • 第8章「抗疲労」「抗ストレス」「睡眠改善」に必要なエネルギー産生経路を支えるB群ビタミンとバイオファクター
  • 著書名「抗疲労・抗ストレス・睡眠改善食品の開発」の第8章を執筆,153頁~165頁.
  • シーエムシー出版
2020年4月
【講演】
単独
  • トリプトファン代謝からトリプトファンの安全性を考える
  • 日本トリプトファン研究会 第39回学術集会 特別講演
  • 日本トリプトファン研究会/千葉大学
2019年12月
【講演】
単独
  • 穀類の多食によって引き起こされた欠乏症-脚気とペラグラ-
  • シンポジウム:穀物の健康効果を探る!
  • 日本穀物科学研究会/WEB
2020年11月
【教科書】
共同
  • 基礎栄養学 改訂 第6版
  • 編集と第2章栄養素の構造と機能(21頁~39頁),第3章栄養素の代謝の概要(41頁~56頁)を執筆
  • 南江堂
2020年3月
寺尾 純二
教授
【論文】
共著
  • Isolation of lactic acid bacteria capable of reducing environmental alkyl and fatty acid hydroperoxides, and the effect of their oral administration on oxidative-stressed nematodes and rats
  • PLoS One/e0215113
  • Public Library of Science
2020年2月
【論文】
単著
  • カロテノイドの抗酸化研究~ブレークスルーはどこに・後日譚~
  • ビタミン94巻55-58
  • 日本ビタミン学会
2020年1・2月
【論文】
単著
  • 美肌に関係する食品機能成分の生理機能I
  • 美容皮膚科学BEAUTY
  • 医学出版
2020年3月
【著書】
共著
  • 四訂 食品機能学
  • 光生館
2020年9月
堀田 博
教授
【論文】
共同
  • Potent virucidal activity of honeybee Apis mellifera venom against hepatitis C virus
  • Toxicon
  • Elsevier
2020年 10月
【論文】
共同
  • Prevalence and genotype distribution of hepatitis B virus among migrant workers in Lombok Island, Indonesia
  • Asian Pacific Journal of Tropical Medicine
  • Elsevier
2020年 1月
【論文】
共同
  • Antiviral activity of Cananga odorata against hepatitis B virus
  • Kobe Journal of Medical Sciences
  • Kobe University Graduate School of Medicine
2020年 1月
【発表】
共同
  • Venomics approach for identification of bioactive peptides from scorpion venom
  • Asia-Oceania Mass Spectrometry Conference 2020
  • University of Macau, Macau, China
2020年 1月
【発表】
共同
  • ヤエヤマサソリ毒液に含まれる抗ウイルス活性成分の単離・同定
  • 日本農芸化学会
  • 日本農芸化学会大会事務局、福岡国際会議場、福岡
2020年 3月
郡 俊之
准教授
【論文】
共著
  • 化学療法による味覚障害と患者が実施している対策に関する調査
  • 甲南女子大学研究紀要Ⅱ 14号91-97
  • 神戸
2020年3月
【論文】
共著
  • Enhancing Effects of Herbs on the Salty Taste Perception of Saline
  • J Nutr Sci Vitaminol, 66, 325-330
  • Tokyo
2020年8月
【論文】
共著
  • 高齢者健康教室における咀嚼,栄養,運動指導の効果
  • 日本栄養・食糧学会誌73巻(5)207-213
  • 東京
2020年10月
【口頭発表】
共著
  • 小児期縦断調査における児の食習慣と体格の関連
  • 第18回日本栄養改善学会近畿支部学術総会
  • 近畿大学(奈良)
2020年3月
【口頭発表】
共著
  • 学童期における縦断的な間食摂取と体型および栄養素摂取の関係
  • 第74回日本栄養・食糧学会大会
  • 東北大学(仙台)
2020年5月
【著書】
共著
  • 栄養科学シリーズNEXT公衆栄養学概論第2版
  • 友竹浩之・郡俊之編
  • ㈱講談社
2020年3月
【著書】
共著
  • Visual栄養学テキスト応用栄養学
  • 小切間美保・桒原晶子編
  • ㈱中山書店
2020年4月
東根 裕子
准教授
【著書】
共著
  • 別冊うかたま 「伝え次ぐ 日本の家庭料理」汁もの
  • 日本調理科学会 企画編集
  • 一般社団法人 農山漁村文化協会
2019年12月
【著書】
共著
  • 別冊うかたま 「伝え次ぐ 日本の家庭料理」そば・うどん・粉もの
  • 日本調理科学会 企画編集
  • 一般社団法人 農山漁村文化協会
2020年3月
【著書】
共著
  • 別冊うかたま 「伝え次ぐ 日本の家庭料理」魚のおかず
  • 日本調理科学会 企画編集
  • 一般社団法人 農山漁村文化協会
2020年6月
【著書】
共著
  • 別冊うかたま 「伝え次ぐ 日本の家庭料理」どんぶり・雑炊・おこわ
  • 日本調理科学会 企画編集
  • 一般社団法人 農山漁村文化協会
2020年9月
【論文】
共著
  • Prevalence of Masked Obesity Associated with Lifestyle-Related Habits, Dietary Habits, and Energy Metabolism in Japanese Young Women
  • J. Gizi Pangan, Volume 15, Number 2, July 2020
  • Available online: http://journal.ipb.ac.id/index.php/jgizipangan Accredited based on DGHE, Republic of Indonesia No. 28/E/KPT/2019 ISSN 1978-1059 EISSN 2407-0920
2020年2月
【資料】
共著
  • ニュージーランドハット市視察報告
  • 甲南女子大学研究起用Ⅱ 第14号
  • 甲南女子大学図書委員会
2020年3月
【口頭発表】
共同
  • 第74回日本栄養・食糧学会大会
  • 第74回日本栄養・食糧学会大会
  • 仙台国際センター(WEB)
2020年5月
藤井 映子
准教授
【著書】
共著
  • ミッフィーの栄養の基本
  • 桂樹社グループ 
2020年10月
【著書】
共同
  • 緩和ケアチーム活動の手引き(追補
  • 日本緩和医療学会
  • Web 版
2020年7月
【講演】
単独
  • 在宅医療勉強会
  • 在宅医療勉強会
  • 毛馬コーポ集会室(大阪)(Zoom参加 併用)
2020年11月
【口頭発表】
共同
  • 日本病態栄養学会年次学術集会
  • 日本病態栄養学会年次学術集会
  • 京都
2020年1月
小川 亜紀
助教
【論文】
共著
  • 中高年者における米麹甘酒摂取に伴う腸内環境と排便の変化
  • 臨床栄養学会誌
  • 日本臨床栄養学会
2020年7月
【口頭発表】
共同
  • 低蛋白質摂取の食習慣をもつニューギニア島民の身体組成の調査
  • 第74回日本栄養・食糧学会大会
  • 仙台(誌上開催, Webポスター発表)
2020年5月
【ポスター発表】
共同
  • Effect of malted-rice amazake on the gut environment of the elderly
  • The 18th International Congress of Dietetics; ICD2020
  • 南アフリカ共和国、ケープタウン(Web開催)
2020年9月
【著書】
共著
  • 健やかな肌を維持するためのタンパク質・アミノ酸のはたらき
  • 美容皮膚医学 BEAUTY
  • 医学出版
2020年2月
【著書】
共著
  • 高温・低温環境と栄養
  • 栄養科学シリーズNEXT 応用栄養学 第6版
  • 講談社
2020年3月
西本 幸子
助教
【論文】
共著
  • Emerging roles of Toll-like receptor 9 in cardiometabolic disorders
  • Inflammation and Regeneration
  • Japanese Society of Inflammation and Regeneration
2020年7月
【論文】
共著
  • 化学療法による味覚障害と患者が実施している対策に関する調査
  • 甲南女子大学研究紀要Ⅱ
  • 甲南女子大学
2020年3月
【論文】
共著
  • 病院統合を機に栄養管理を考える
  • 甲南女子大学研究紀要Ⅱ
  • 甲南女子大学
2020年3月
職名は当該期間における職名です。

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