| 氏名・職名 |
種類 |
研究活動概要 |
刊行月・開催 |
池田 太臣
教授 | 【論文】
単著 |
- 「推し」の由来とその広がりによる「オタク」イメージの変容 : マスメディアの資料を中心に
- 甲南女子大学研究紀要I
- 甲南女子大学図書委員会
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2025年3月 |
柏原 全孝
教授 | 【論文】
単著 |
- 1920年代の大相撲変革期における改革言説について
- 甲南女子大学研究紀要Ⅰ
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2025年3月 |
【事典】
共著 |
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2025年3月 |
佐伯 勇
教授 | 【口頭発表】
共同 |
- Empirical research on the Yoitoko (positive feedback) health check-up and health activities of older adults: A case study of Maenosho district in Himeji-City
- The 23rd International Conference of the Japan Economic Policy Association
- Shukutoku University, Chiba
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2024年12月 |
【口頭発表】
共同 |
- Empirical research on the effect of the Yoitokocheck-up, a novel check-up with positive feedback on older adults’ health activities: A case study of Maenoshodistrict in Himeji-City
- 2024年度日本経済政策学会関西部会大会
- 大阪商業大学
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2025年3月 |
【口頭発表】
共同 |
- The Effect of the Positive Feedback Health Check-up on Health Activities of Older Adults: A Case Study of One District in Japan
- International Union for the Scientific Study of Population (IUSSP) International Population Conference
- Brisbane, Australia
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2025年7月 |
米澤 泉
教授 | 【著書】
共著 |
- 性を意識するのはどんなとき？―ジェンダー、性別役割分業、セクシュアリティ
- 基礎ゼミ社会学 [第2版]
- 世界思想社
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2025年10月 |
【論文】
単著 |
- 服はもう流行ではない―推し活とご自愛の時代におけるファッション
- 日本衣服学会誌第68巻第2号
- 日本衣服学会
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2025年3月 |
【論文】
単独 |
- 顔と「分人主義」をめぐって
- 日本顔学会誌第25巻
- 日本顔学会
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2025年11月 |
【講演】
単独 |
- 私の顔を生きる―ガングロギャルから顔出しNGアーティストまで
- 日本顔学会30周年記念シンポジウム 特別講演
- 早稲田大学国際会議場（井深大記念ホール）
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2025年3月 |
【講演】
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- スマホ時代の顔と化粧文化
- 日本顔学会関西支部第5回研究会
- 大阪工業大学 常翔ホール
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2025年8月 |
【コーディネーター】
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- 男性育休の現在地～政策・職場・家族・時間～
- 乳房文化研究会定例研究会
- 光華女子大学
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2025年8月 |
【エッセイ】
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- 松岡正剛さんとの「交際」
- 群像 2024年12月号
- 講談社
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2024年12月 |
【ラジオ出演】
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- 2024年の流行を振り返る
- 山田啓二のローカルフィット
- KBS京都ラジオ
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2024年12月 |
【ラジオ出演】
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- 米澤ゼミ×ワコールコラボガードル紹介
- 竹内弘一のいつもおおきに！
- MBSラジオ
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2025年9月 |
太田 健二
准教授 | 【著書】
編著 |
- 『表現文化論講義：現代のメディアと文化を学ぶ視点』
- 粟谷佳司 ・太田健二・平石貴士編著
- ナカニシヤ出版
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2025年5月 |
【論文】
単著 |
- 「ポストコロナの音楽ベニュー : 郊外の中小規模ライブハウスに対する調査を事例に」
- 『甲南女子大学研究紀要I』第61号
- 甲南女子大学図書委員会
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2025年3月 |
【講演】
共同 |
- 『表現文化論講義』出版記念トーク
- 粟谷佳司 ・太田健二・川上幸之介
- Kurashiki Avant Gard
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2025年5月 |
中野 真備
講師 | 【口頭発表】
単独 |
- Maritime Navigation in the Archipelagic Seas: Focusing on the Spatial Cognition of the Sama-Bajau People of the Banggai Islands, Indonesia
- The First International Symposium on Sea Nomads (ISSN) in Southeast Asia
- インドネシア（オンライン開催）
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2024年12月 |
【口頭発表】
単独 |
- 海を「視る」技術：インドネシア・バンガイ諸島サマ人の漁撈と環境認識
- 令和6年度人間文化研究機構基幹研究プロジェクト等研究連絡会
- 一橋大学
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2025年1月 |
【口頭発表】
単独 |
- インドネシア・バンガイ諸島におけるタコ漁について
- 生態人類学会第30回研究大会
- 大鰐温泉不二やホテル
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2025年3月 |
【講演】
単独（対談） |
- 海で／と生きる人びとの現場から
- NPO法人東京自由大学【特別企画】 「海と生きるための言葉〜青いエンジンと人類の関係を問い直す」管啓次郎×林真×中野真備
- A&Fカントリー渋谷スクランブルスクエア店
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2025年5月 |
【口頭発表】
単独 |
- 「視えない」海のナヴィゲーション：インドネシア・バンガイ諸島サマ人の手釣り漁の事例から
- 日本文化人類学会第59回研究大会
- 筑波大学
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2025年6月 |
【記事】
単独 |
- サマ、海と生きる民
- エイアンドエフ総合カタログ 2025
- A&Fカントリー
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2025年1月 |
【論文】
単独 |
- The real friends of the space voyager are the stars（宇宙を航海する者の真の友は星である）
- 現代思想2025年6月号
- 青土社
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2025年5月 |
【著書】
単著（分担執筆） |
- インドネシア
- 星の文化史：世界 13 地域における星の知識・伝承・信仰
- 丸善出版
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2025年4月 |
【著書】
単著（分担執筆） |
- バジャウの星
- 星の文化史：世界 13 地域における星の知識・伝承・信仰
- 丸善出版
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2025年4月 |
【著書】
単著 |
- 海を「視る」技術ーインドネシア・バンガイ諸島サマ人の漁撈と環境認識
- 京都大学学術出版会
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2025年2月 |
【著書】
単著（分担執筆） |
- サマ／バジャウの食卓から—海の民サマと味わう至福
- ザ・フィールドワーク：129人のおどろき・とまどい・よろこびから広がる世界
- 京都大学学術出版会
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2025年4月 |
名称
発表誌 / 学会・講演会名など
出版社・発行所 / 開催地・会場など
