保証人(保護者)の方へのニュース
【社会貢献課】2020年度 オンライン生涯学習講座 「戦争 そして タカラヅカ~心に響く表現とは~」 第2回目を実施しました
- 2021.03.01
- イベント
2020年度オンライン生涯学習講座テーマ「戦争そしてタカラヅカ~心に響く表現とは~」
2月26日(金)、本学メディア表現学科 増田のぞみ教授による第2回オンライン生涯学習講座「宝塚歌劇と少女マンガ~戦争・外国・愛のイメージ~」を開催しました。
今回の講座は、宝塚歌劇団によって舞台化された作品や事例をもとに、
宝塚歌劇と少女マンガ、外国、戦争との関係についてわかりやすく解説しました。
後半は、特別ゲストとして、薮下哲司氏(元本学非常勤講師)をお迎えし、
「宝塚歌劇に見る戦争の影」と題し、大正から昭和にかけた激動の時代を乗り越えた宝塚歌劇の
歴史についてお話しいただきました。
緊急事態の中、エンターテイメントやフィクションは、人生に価値を与え、生活には欠かせないものである、
という現代にも共通する理解を深めることがができました。
以下、受講者から寄せられた感想を一部ご紹介します。
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ベルばらが好きで、その当時は図書館でフランス革命の本も読んだことがあり、興味を持って受講しました。
今の時代にこそエンターテイメントが必要であることもよくわかりました。
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宝塚について全く知らなかったので、お話についていけるか不安でしたが、歴史から知れてとても勉強になりました。
貴重な機会をいただきありがとうございました。
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2月26日(金)、本学メディア表現学科 増田のぞみ教授による第2回オンライン生涯学習講座「宝塚歌劇と少女マンガ~戦争・外国・愛のイメージ~」を開催しました。
今回の講座は、宝塚歌劇団によって舞台化された作品や事例をもとに、
宝塚歌劇と少女マンガ、外国、戦争との関係についてわかりやすく解説しました。
後半は、特別ゲストとして、薮下哲司氏(元本学非常勤講師)をお迎えし、
「宝塚歌劇に見る戦争の影」と題し、大正から昭和にかけた激動の時代を乗り越えた宝塚歌劇の
歴史についてお話しいただきました。
緊急事態の中、エンターテイメントやフィクションは、人生に価値を与え、生活には欠かせないものである、
という現代にも共通する理解を深めることがができました。
以下、受講者から寄せられた感想を一部ご紹介します。
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ベルばらが好きで、その当時は図書館でフランス革命の本も読んだことがあり、興味を持って受講しました。
今の時代にこそエンターテイメントが必要であることもよくわかりました。
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宝塚について全く知らなかったので、お話についていけるか不安でしたが、歴史から知れてとても勉強になりました。
貴重な機会をいただきありがとうございました。
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