Web受験票について
志願者速報
10月下旬より公開予定
当日のバスダイヤ
※試験当日のバスダイヤは各入試日の1週間前を目途に公開します。
試験当日の注意・持ち物
面接
- 試験開始30分前までに来学し、大学管理棟下の掲示及び係員の指示に従ってください。
個別に時間を指定することがあります。 - 受験票は必ず携帯してください。
- 携帯品は、係員の指示する場所に置いてください。(携帯電話などの電源は必ず切ってください)
- 遅刻した場合は、入試・広報課(入試部門)に申し出て指示を受けてください。
- 面接開始後、20分以上の遅刻者は、受験することができません。
筆記試験
- 試験開始30分前までに来学し、大学管理棟下の掲示などで試験場を確認してください。
- 受験票は必ず携帯し、試験中は机の右上にある受験番号の手前に置いてください。
- 試験室への入室は放送によりお知らせします。
- 携帯品は、試験場の指定の場所に置いてください。
受験票のほかに試験時間中、机の上に置けるものは以下のものに限ります。
・黒鉛筆(H、F、HBに限る) ・プラスチック製の消しゴム ・鉛筆削り(電動式・大型のもの・ナイフ類は不可。) ・時計(辞書、電卓、端末等の機能があるものや、それらの機能の有無が判別しづらいもの・秒針音のするもの・キッチンタイマーや学習タイマー・大型のものは不可。)
・眼鏡、ハンカチ、目薬、ティッシュペーパー(袋または箱から中身だけを取り出したもの。)・シャープペンシル(メモや計算に使用する場合のみ可、太い芯に限る。)
また、和歌・格言等が印刷されている鉛筆などは使用できません。 - 英文字などがプリントされている上着などの着用は禁止します。
万一それらの上着を着用し教科科目により解答に影響を与えるおそれがあると判断した場合は、監督者から裏返しに着用してもらうなど指示することがあります。 - アラームや時報機能のついた時計は、試験室に入る前に必ずアラームや時報の設定を解除してください。
また、携帯電話などを時計代わりに使用することを禁止します。携帯電話などは必ず電源を切ってください。 - 試験中にかばんの中で携帯電話などが鳴った場合は、監督者が持ち主の同意なくかばんを試験室の外に持ち出し、試験本部で保管することがあります。
- 試験開始はチャイムにより合図します。それまでは問題に手を触れてはいけません。
- 印刷不鮮明な箇所がある場合は、手をあげて監督者に申し出てください。
- 受験者間での物品の貸借は禁止します。
- 試験終了は、チャイムにより合図します。
- 中途退出はできません。
- 配付した問題冊子及び解答用紙は一切持ち帰ってはいけません。
- 遅刻した場合は、入試・広報課(入試部門)に申し出て指示を受けてください。
- 試験開始後、20分以上の遅刻者は、受験する事ができません。
食堂の営業
試験日当日、食堂は営業しません。学内では昼食を販売しておりませんので、昼食が必要な際は持参してください。
購買部の営業
試験日当日、購買部の営業はありませんので、筆記用具等の物品は忘れずに持参してください。